はまオケ標語

もっと音楽を楽しむために、もっと音楽は好きになれる

アマチュアオーケストラ「はまオケ」標語

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団外からは、こちらまで

練習は、とくかく休まず出てきましょう、休めば遅れを取り戻す。
リハーサル、この一回が勝負です、時間は大事に使いましょう。
イメトレは、音を出さない練習です。
集中力、持続で防げ、つまらぬミス。
一音に、魂注げ、大事に。
瞬間芸、本番うまく、出し切ろう。
鉛筆は、常に削って準備しよう。

指揮が出す、大きな流れの、テンポ感、外さず意識を、合わせましょう。
指揮を見ろ!何かか出てるぞ、指揮者から。
演奏の、約束守るため、指揮者に、何度も言わせない。
フレーズは、長く感じて、文章化。
リズム感、裏拍意識で細分化、曖昧なくして、かっちりと。
合奏で他のパートを聞いてみよう、リズムやソロが聞こえるよ。
もぐらたたき、うまくいくはずないでしょう、テンポの取り方太鼓の達人。
音楽に、休符はあっても休みなし。
長い音、細かいビートで、数えれば、不思議と合うはず、みんなの呼吸。
似ているね、オケの合奏、クルマの運転、前後左右に、注意を払う。
もっと合う、みんないっしょに、ブレスして。
ディミネンド、大きく始めて効果大、クレッシェンドも小さく始め。
音量は、隣の人より小さくピアノ、隣の人より大きくフォルテ。
弦楽器、刻みは常に本気出す。
フレーズの、語尾には気を付け!雑になる。
音程は、早いうちに直しましょう、合ってなければただの雑音。
管楽器、息のスピード合わせましょう。
弦楽器、弓のスピード合わせましょう。
深呼吸、すれば癒しの音も出る。
硬い音、身体ほぐせば、柔らかに。
届く音、細くそっとささやくように。
弦パート、トップに耳を傾けよう、パートみんなでレスポンス。

最初は譜面通りから、正しく吹いて、弾きましょう。
譜面から、景色が見えたら、一人前、スコア読んで、構造掴め。
サウンドは、磨きが無いと耳障り、心地悪くなるばかり。
感情を、持たずに弾くとつまらない、自分の感性開花せよ。
音楽は、音符を並べて終わりじゃない、イメージ伝えよ、その曲の。
弾けぬなら、体を使おう、ビジュアルで、まずは椅子に浅く腰掛け。
早い箇所、ゆっくり弾いても間に合います。
走るなら、メトロノームでさらいましょう。
譜面台、前にくっ付け距離縮め、音の拡散防ぐため。
音程は、チューナー見ても正解なし、周りと合っていてこそ正解だ。
教わろう、仲間に聞こう、遠慮なく。
間違えは、やるなら大胆、良い音で。

目指すのは、楽しいオケじゃなく、楽しむオケ。
共有しよう、時間と経験、達成感。
目標は、自分で決めて、取り組もう、達成感が違うはず。
できるはず、常に上を目指しましょう。
ひとりでも、楽しい音楽、伝えましょう。